昨季からMLSのLAギャラクシーでプレーする吉田麻也。
ロサンゼルスには大谷翔平と山本由伸が所属するLAドジャース、八村塁が所属するLAレイカーズなどのスポーツチームがある。
そうしたなか、吉田はTokyo FMで放送されている『吉田麻也の切り替えて行こう!』でこんな話をしていた。
「初めてLAレイカーズの試合を観に行ったり、LAライフをエンジョイしてるんですけど、やっぱりレイカーズはすごいなと思いました。
アスリートなので、スタジアムの雰囲気とか演出も見るのも好きなんですけど、選手がどういうトレーニングをしているかとか、合間でどういう準備をしているかとか、そういうのを見ちゃって、凄い勉強になったなと思いました。
ちなみに、僕はバスケットを人生で初めて見ました。なので、全くルールも…ルールは本当に『スラムダンク』レベルでしか分からないので、その時代で止まっていて。
何がどうなっているのかが分からなくて、一番分からなかったのは何がファウルで何がファウルじゃないのか。これは追々勉強していきたいなと思ってるんですけど」