2023年シーズンで現役を引退したブラジル人MFパウリーニョ。13年半もの長きに渡り、Jリーグのチームでプレーした。

2010年に来日すると、栃木SC、川崎フロンターレ、ジェフユナイテッド千葉、湘南ベルマーレ、松本山雅FC、ファジアーノ岡山、そして、最後は松本に。

そのパウリーニョは今年から松本の強化担当に就任。9日にサンプロアルウィンで行われたJ3第3節YS横浜戦後に彼の引退セレモニーが催された。Jリーグ公式がその様子を公開している。

「すごい感動しましたね…僕の日本語はあんまりよくないからスピーチを用意しました」と日本語で語り始めたパウリーニョ。

感極まりつつ、「感謝。それは私が日本で過ごした時間を表す言葉です。外から見ると日本人は冷たい、閉鎖的だと言われることもありますが、私が13年半ここで暮らしてきたなかでそんなことはありませんでした。とても親切な人達に迎え入れていただき…。私はここで家族を築きました、子供たちがこの日本で生まれたことをとても誇りに思います」と話すと、スタジアムには拍手が。

Jリーグから今こそ日本代表に選ばれるべき5名

また、日本は常に心のなかにあるとしつつ、これまで所属したチームや助けてくれた人への感謝も口にしている。心のこもったスピーチを全て日本語で話す感動的なセレモニーに「泣けました」、「涙腺崩壊」とX上では反応があり、話題になっている。

【厳選Qoly】川村拓夢も!サンフレッチェ広島ユースが輩出した「地元出身」の最高傑作6名