24日に行われたフランス対ドイツの国際親善試合は驚きの展開となった。

先日亡くなったドイツのレジェンドであるフランツ・ベッケンバウアー氏とアンドレアス・ブレーメ氏への黙祷が捧げられた一戦は、キックオフから10秒も経たないうちにゴールが決まったのだ。

ドイツは代表復帰したトニ・クロースがキックオフされたボールを前線につけると、フリーになったフロリアン・ヴィルツが圧巻のシュートを叩き込んだ。

『Sky』によれば、開始8秒での得点はドイツ代表史上最速記録だそう(フランス側は7秒とも伝えている)。また、Optaによると、フランス代表が開始1分で失点するのは、1923年、1982年以来3度目のことだったとのこと。

2-0で勝利した試合後にクロースは「ああいう準備をしていたと言える」とコメント。クロースはボールを下げるようなに後ろを向いた後に、振り向きざまに前線にボールを蹴っていたが、狙い通りのキックオフだったようだ。

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一方、フランスDFリュカ・エルナンデスは「僕らは単純によくなかった。7秒で失点して試合に乗っていけなかった。あんなに速く失点するとバタついてしまう」とこぼしていた。

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