マンチェスター・シティは1日に行われたプレミアリーグ第30節アーセナル戦を0-0で引き分けた。
試合後にはジョゼップ・グアルディオラ監督がジャック・グリリッシュに対して激しい口調で何かを伝えるシーンが話題になった。
@telemundodeportes 🤨 ¡ESTE ES EL MOMENTO POR EL QUE CRITICAN A PEP GUARDIOLA! Aficionados están sorprendidos por la manera en que el técnico fue a hablarle a Jack Grealish en tono de reclamo, pese a suceder al final del partido contra Arsenal 💥 ¿La presión por no poder ser líderes está afectando al Manchester City? #PremierLeague #LigaPremierTD ♬ original sound - Telemundo Deportes
そうしたなか、グアルディオラ監督は日本時間4日に行われるアストン・ヴィラ戦に向けた会見に登場。グリリッシュとの一件については皮肉を込めてこう述べていた。
「あれはカメラのためにやっている。私のエゴだ。私はチームの有名人であり、信じられないほどの満足感とともに眠りにつくためにカメラが必要なんだ。
私はいつもピッチ上で選手を批判し、どれほど彼らが悪いかを伝えようとしているのさ。特にアーリング・ハーランドが3点を決めた時にはカメラが私に向けられる」
カメラで撮影されるためにやっていると嘯いていたようだ。
シティは昨年12月以降は一度も負けていないが、プレミアリーグでは首位リヴァプールと勝点差3の3位となっている。
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