先日発表された2024年度のバロンドール候補者30名。

ブラジル代表で10番を背負うレアル・マドリーFWロドリゴは、ノミネートされなかった。彼は『ESPN』のインタビューで、こう話していたそう。

「うろたえたね、自分はそれに値すると思う。

候補に入った選手たちをけなしたくはないし、彼らは当然だと思うよ。でも、自分も30人に入るはずだったと思う」

候補にすら入ってないと知った時には狼狽したという。

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そのうえで、自分は30人に入るべきだったとも語っていたようだ。

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