アヤックスのDF冨安健洋が、FIFAワールドカップ2026に挑む日本代表のメンバーに選出された。冨安は2024年6月のシリア戦を最後に日本代表でプレーしていなかった。2025年にはアーセナルとの契約を双方合意で解除し、現在はアヤックスで奮闘している。相次ぐ負傷を経て、約2年ぶりとなる代表復帰を飾ることとなった。

森保監督が冨安の状態に言及

ロイター通信によると、森保一監督は2026年5月15日、ワールドカップに挑む日本代表メンバー26人を発表した。冨安については、最近公式戦に出場していない理由を戦術的なものと説明している。さらに、メディカルスタッフがコンディションに問題はないと確認していることも明かした。冨安は2024年6月のシリア戦を最後に、日本代表でプレーしていない。相次ぐ負傷の影響で代表から遠ざかっていたが、現在はアヤックスでプレーしている。森保監督は、2026年5月31日に日本で行われるアイスランド戦についても言及。この試合が、ワールドカップへ向けて冨安の状態を上げる機会になるとの考えを示している。

遠藤もメンバー入り、三笘薫は負傷で選外

米メディア『ESPN』によると、ブライトンMF三笘薫はウォルヴァーハンプトン戦でハムストリングを負傷し、メンバー外となった。森保監督は、大会期間中に復帰することは難しいとの医療チームの判断を説明している。また、昨年12月に前十字靭帯を痛めたモナコMF南野拓実も欠場する見通しとなっている。一方、リヴァプールMF遠藤航、クリスタル・パレスMF鎌田大地、レアル・ソシエダMF久保建英らは選出された。日本はグループFでオランダ、チュニジア、スウェーデンと対戦する。

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