2026年ワールドカップに臨む日本代表メンバーに、ブンデスリーガ所属選手6人が選出された。バイエルン・ミュンヘンDF伊藤洋輝をはじめ、ドイツ1部でプレーする選手たちが26人のメンバーに名を連ねている。日本はグループステージでオランダ、スウェーデン、チュニジアと対戦する。欧州主要リーグでプレーする選手が多く入ったことは、今回の代表選考における特徴の一つだ。ドイツのサッカー専門メディアも、ブンデスリーガ勢6人の選出を伝えている。
伊藤洋輝ら6人がブンデスから選出
ドイツのサッカー専門メディア『Bulinews』によると、日本代表にはブンデスリーガから6人の選手が選ばれた。選出されたのはバイエルン・ミュンヘンDF伊藤洋輝、ヴェルダー・ブレーメンDF菅原由勢、アイントラハト・フランクフルトMF堂安律、マインツMF佐野海舟、SCフライブルクMF鈴木唯人、ヴォルフスブルクFW塩貝健人である。菅原はサウサンプトンからブレーメンへ期限付き移籍している。同メディアは、日本代表メンバー発表において、ドイツ1部所属選手が6人含まれた点を大きく取り上げた。
各ポジションに欧州組が入る豪華なメンバー構成
同メディアが掲載した日本代表メンバーには、ブンデスリーガ勢以外にも欧州クラブでプレーする選手が多く含まれている。リヴァプールMF遠藤航、クリスタル・パレスMF鎌田大地、レアル・ソシエダMF久保建英、フェイエノールトFW上田綺世らも選出された。特定のポジションに偏らず、複数の役割でドイツ組が代表に入ったことが、今回のメンバー構成のひとつの特徴となっている。

