ゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーが5月4日、ファッション界最高峰の祭典「Met Gala」に妻のアイーシャとともに登場した。5年ぶり2度目の出席となった今回、カリーはバレンシアガのフーデッドトレンチコートにブラックスーツを合わせたオールブラックの装いで、コート上とは異なる一面を披露した。チームメイトのジミー・バトラー、元チームメイトのラッセル・ウェストブルック(サクラメント・キングス)、俳優のドウェイン・ジョンソンらも参加し、レッドカーペットを大いに賑わせた。

「来られるのは嬉しい、でも今バスケができていない」——複雑な胸中を明かす

米メディア「E!ニュース」のズーリ・ホール記者のインタビューで、Met Gala出席の感想を問われたカリーは「来られるのは嬉しい。ただ裏を返せば、今バスケをプレーできていないということでもある」とユーモアを交えて語った。ウォリアーズはすでにシーズンを終えており、プレーオフ出場を逃している。今季カリーは膝の故障により39試合を欠場し、4月17日(現地時間)のレギュラーシーズン最終戦でフェニックス・サンズに111-96で敗れたことでシーズンを終えた。「ファッションの世界で自分を表現しているライバルたちと、違う舞台で競い合えるのは最高だ」とも述べている。

ウェストブルックは上半身素肌のオールブルー、バトラーも健在ぶりを示す

『ニューヨーク・ポスト』によると、サクラメント・キングスのラッセル・ウェストブルックはGap「Studio×ザック・ポーゼン」のオールブルーのカスタムスーツにシャツなしで登場した。ウォリアーズのジミー・バトラーは前十字靭帯の負傷で今季大半を欠場していたが、フローイングパンツにクロップドジャケット姿で颯爽と歩き、その健在ぶりを示した。WNBAからはエンジェル・リース、ペイジ・ビュカーズ、MVPのア・ジャ・ウィルソンらも参加した。

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