スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、リーズ・ユナイテッド移籍に近づいているようだ。リーズ専門メディア『MOT Leeds News』は、リーズが守田の獲得を事実上まとめたと報じている。守田は今季限りでスポルティングCPとの契約が満了する見込みで、移籍金なしで獲得できる選手として注目されている。30歳のMFは中盤の底とインサイドハーフの両方をこなせるため、ダニエル・ファルケ監督の構想にも合う存在とみられている。
リーズが守田獲得に本腰を入れる
『MOT Leeds News』によると、守田はここ数週間、リーズ移籍の可能性が取り沙汰されてきた。同メディアはポルトガル紙『A Bola』の報道を引用し、守田のスポルティングCP退団は既定路線と伝えている。守田は次のキャリアをイングランドで過ごしたい意向を示しており、リーズが有力な移籍先になっているという。今季は29試合に出場し、1得点4アシストを記録。1試合平均タックル1.7回、平均評価点6.95という数字もあわせて紹介された。
ファルケ監督の戦術にも影響するか
同メディアによれば、ファルケ監督は来季、トランジション重視のサッカーからポゼッション重視のスタイルへ移行する意向だという。守田は複数の中盤ポジションをこなせるため、その変更を進めるうえで助けになると見られている。別メディア『The Hard Tackle』も、守田がリーズ加入に近づいており、2年契約に1年延長オプションが付いた条件を受け取っていると報じた。守田は川崎フロンターレ、サンタ・クララを経て、2022年7月からスポルティングCPでプレーしている。

