シャキーラが5月23日、ナイジェリア出身のアーティスト、バーナ・ボーイとコラボレーションした2026年W杯公式ソング「Dai Dai」のミュージックビデオを公開した。久保建英を含む世界トップクラスの選手たちが出演し、決勝ハーフタイムショーでのパフォーマンスも控えるシャキーラがW杯の舞台に再び戻ってくる。

MVには久保建英も出演し一言

米メディア『NBC News』によると、このMVはサッカーフィールドを背景にシャキーラがダンサーたちに囲まれながら歌い踊る映像で始まる。メッシ、エムバペ、ハーランド、ヴィニシウス・ジュニオール、ムシアラ、ケイン、プリシッチら世界トップクラスの選手たちが次々と「We are ready」とシャキーラへのメッセージを送る形でカメオ出演しており、日本代表の久保建英も英語でメッセージを寄せる形で登場している。

シャキーラとW杯の関わりは2006年のドイツ大会閉会式でのパフォーマンスにまで遡る。2010年南アフリカ大会では公式テーマソング「Waka Waka (This Time for Africa)」を開会式と閉会式で披露し、2014年ブラジル大会でも舞台に立った。今大会は4度目の出場となり、マドンナ・BTSとともに決勝ハーフタイムショーのヘッドライナーを務める。

「サプライズでピケが出てきたら…」

シャキーラとサッカー界のつながりは、長く強い。

元夫は元スペイン代表のDFジェラール・ピケ。シャキーラが公式ソングを歌った2010年はピケがスペイン代表として初優勝を果たした大会でもある。スペインメディアの報道によれば、ピケが「Waka Waka」のMVに出演したことが2人の出会いのきっかけとなり、結婚へとつながったという。

その後2人は離婚したが、16年の時を経た2026年、今度はシャキーラがW杯決勝のハーフタイムショーにマドンナ・BTSとともにヘッドライナーとして立つ。ピケのW杯出場は3大会。今大会でシャキーラのW杯出場は4度目となり、元夫の出場回数を超えることになる。

SNS上では「元夫を上回る出演回数になった」「49歳とは思えないキレキレのダンスと歌唱力」「ハーフタイムショー、サプライズでピケが出てきたら盛り上がるのに」といったコメントが寄せられている。

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