フィラデルフィア・フィリーズのブライス・ハーパーが、TikTokに投稿した朝のルーティン動画で思わぬ注目を集めた。動画では、ハーパーが歯磨き粉を歯ブラシではなくチューブから直接口に出してから歯を磨く様子が映っていた。この独特な方法がSNSで拡散され、ファンやメディアの間で話題に。サンディエゴ・パドレスも、本拠地ペトコ・パークの電光掲示板でこの一件を取り上げた。
パドレスが「Fun Fact」で紹介
フィリーズ専門メディア『That Ball’s Outta Here』によると、パドレスは2026年5月26日のフィリーズ戦で、ハーパーの打席中に電光掲示板へ「歯を磨く時、歯磨き粉を歯ブラシではなく口に直接出す」と表示した。
これは、ハーパーのTikTok動画が拡散されたことを受けたものだった。米メディア『AP通信』も、ハーパーの歯磨き法がSNSで反響を呼び、パドレスが試合中にそれを電光掲示板でいじったと報じている。
ハーパー本人にとってはいつものこと
『AP通信』によれば、米歯科医師会はこの方法を推奨しておらず、衛生面や歯磨き粉の無駄につながる可能性も指摘された。一方、ハーパー本人はこの反響に動じていない様子で、「ずっとこうしてきた」と説明している。
『Larry Brown Sports』によると、ハーパーはこの試合で本塁打を放ち、2四球、2得点も記録。フィリーズは4-3でパドレスに勝利し、電光掲示板でいじられたハーパーがプレーで結果を残す形となった。
