7月14日にフィラデルフィアで開催される2026年MLBオールスターゲームに向けて、MLB公式サイトが「下馬評を覆す伏兵候補」を紹介する記事を公開した。記事は冒頭で「大谷翔平、ボビー・ウィットJr.、ヨルダン・アルバレス、ポール・スキーンズは確実にオールスター選出になるだろう」と触れたうえで、当記事では開幕前には予想されていなかった各ポジションのサプライズ候補に焦点を当てている。

ルール5ドラフト選手がOPS.844で筆頭候補に

同記事によると、最大のサプライズ候補はマーリンズの捕手リアム・ヒックスで、67試合でOPS.844・13本塁打を記録。ルール5ドラフトでの獲得選手としては異例の活躍を見せている。1塁ではブリュワーズのジェイク・バウアーズがOPS.905でマット・オルソンと並ぶリーグ16位の成績、遊撃ではマーリンズのオット・ロペスが打率.342でメジャー全体トップを記録するなど、各ポジションで予想外の台頭が相次いでいる。

各ポジションで台頭する「誰も予想しなかった」選手

同記事は二塁手でレンジャーズのエゼキエル・デュラン(OPS.787)、三塁手でナショナルズのカーティス・ミード(OPS.820)も伏兵候補として紹介。投票はMLB公式サイトで実施されており、ファンの選択が最終的なオールスターメンバーを左右する。

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