2026年MLBオールスターゲームのファン投票第2回中間発表が発表され、ナ・リーグの指名打者部門で大谷翔平(ドジャース)が231万735票を獲得し、両リーグ全選手中でトップに立っている。今季は防御率1.47とキャリア最低を記録し、OPS .969・WAR 5.4と打者としても投手としても圧倒的な成績を残す大谷だが、4度のMVP受賞歴があるにもかかわらず、全選手中の最多得票はこれまで一度も達成していなかった。
ポストシーズン最多安打記録者も急浮上
ア・リーグでは、トロント・ブルージェイズの二塁手アーニー・クレメントが二塁手部門で最多の205万4130票を獲得した。クレメントは昨年のポストシーズンでMLB史上最多安打記録を打ち立てた後、6年目のシーズンでキャリア初のオールスター出場に王手をかけている。今季は打率.292・出塁率.311・長打率.440で7本塁打28打点を記録し、二塁打数(20)はア・リーグトップタイだ。ファン投票では選手は投手を選べず、各部門の最多得票者が自動的にオールスター先発出場権を獲得する。
村上3位・岡本2位、日本人3選手の投票状況
オールスターゲームは7月14日にフィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークで開催される予定で、第1回目の投票は木曜正午(米東部時間)に締め切られる。なお同投票では、ア・リーグ1塁手部門で村上宗隆(ホワイトソックス)が74万1065票で3位、サード部門で岡本和真(ブルージェイズ)が128万2884票で2位につけており、日本人選手の人気の高さも示している。
