7月19日の決勝をもって閉幕したFIFAワールドカップ(W杯)だが、大会期間中は各国代表のユニフォームにも注目が集まっていた。米スポーツメディア『ESPN』は、出場48チームのホーム、アウェー、そしてサードも含めて105種類を独自にランキング化。日本代表のアウェーユニフォームが2位にランクインした。

1位はウルグアイ、"初代王者"のこだわり

日本のアウェーユニフォームは、オフホワイトを基調にしたピンストライプのデザインが特徴だ。アディダスはデザインコンセプトを「COLORS」とし、異なる個性を11色のカラフルなストライプで表現している。

一方で、ホームの青色のユニフォームは42位。同メディアは「胴体を覆うリブ模様が特徴で、空と海の間の地平線にできる霞を彷彿とさせる」としている。

『ESPN』のランキングでは、日本を上回ったのはウルグアイのアウェーユニフォームのみだった。初代ワールドカップ王者となった1930年大会へのオマージュとして、濃紺を基調に先住民の鎧をイメージした装飾を施したデザインが最高評価を獲得した。3位はフランスのアウェーで、フランスからアメリカに贈られた自由の女神像の緑青色をモチーフにした独創的なカラーリングが評価された。

カナダは「浴室の目地補修中か」と酷評

最下位で酷評されたのはカタールのアウェー。105位で「あの有名なアディダスのロゴをもってしても、基本的に無地の白いトレーニングシャツを格上げすることはできない」と一蹴。102位のカナダのアウェーも「不快な汚れのついたようなシャツはまるで浴室の目地補修中に着ていたかのようだ。とにかくひどい」と厳しい言葉が並んだ。

同メディアは日本のアウェーユニフォームについて、「レトロな野球ユニフォームから着想を得たようなデザインは、まさにホームラン級の成功作」と高く評価。「発売後すぐに完売したのも納得だ」と伝えている。

This article is a sponsored article by
''.