シカゴ・カブスの鈴木誠也が、試合後に思わぬコメントで笑いを誘った。MLB公式サイトによると、鈴木はボルチモア・オリオールズ戦でふくらはぎの痙攣が原因で、途中交代した。試合はカブスが2-3で敗戦。それでも鈴木自身は、試合後に状態について大きな問題はないと説明している。深刻な負傷ではなさそうだ。そこで出たのが、思わず笑ってしまう“バナナ発言”だった。
鈴木誠也「100本くらい食べる」
同サイトによれば、再発防止策について問われた鈴木は、「バナナを100本くらい食べるつもり」と冗談交じりに話したという。ふくらはぎの痙攣といえば、カリウム補給としてバナナを連想する人も多い。だが、100本はさすがに多い。
しかも真面目な空気の中で出た言葉だっただけに、鈴木らしい軽さもあった。記事では、かつて川崎宗則がブルージェイズ時代に語った「サルは毎日バナナを食べるから足がつらない」という名言にも触れている。
打撃では本塁打含む活躍
途中交代こそあったが、この日の鈴木は打撃でしっかり存在感を示していた。2試合連続となる本塁打で1-1の同点に追いつく。その後は勝ち越しの適時二塁打も放った。さらに安打と盗塁も記録している。体に違和感が出たのは心配材料だが、内容そのものは悪くなかった。
次はシンシナティでのレッズ3連戦。バナナ効果で、初戦から元気な姿を見せてほしいところだ。

