ロサンゼルス・ドジャースは、7月17日(現地時間)の後半戦初戦から始まったニューヨーク・ヤンキースとの3連戦を3連勝で終えた。この初戦で大谷翔平は4打数無安打に終わっており、左膝の状態を理由に、当面は投手として登板しない方針も伝えられている。韓国メディア『OSEN』は、左膝の状態を理由にオールスターゲームを欠場したことにも触れ、「衝撃の4打数無安打」との見出しで報じている。

連続試合安打は3でストップ

ドジャース打線は、ヤンキース先発のゲリット・コールを捉えられない展開が続いた。6回まで無得点に抑え込まれ、大谷も流れを変えることはできなかった。試合が動いたのは7回。ムーキー・ベッツが四球で出塁し、マックス・マンシーが右翼席へ逆転2ランを放つ。チームは接戦を制し、連敗を3で止めた。

大谷は「1番・指名打者」で先発出場したが、最後まで安打を放つことはできなかった。8回には先頭のトミー・エドマンが二塁打で出塁。無死二塁の好機で打席が回ってきたものの、三塁へのフライに倒れている。これで連続試合安打は3でストップした。シーズン打率も.293から.289に低下。『OSEN』は、オールスターゲームを欠場して休養を取った直後だったことも強調している。

佐々木朗希は最速163キロ

同じ試合に先発した佐々木朗希は、力強い投球を見せた。最速は101.8マイル(163.8km/h)を計測。5回2/3を投げ、5安打1四球5奪三振、1失点に抑えた。失点は守備のミスと捕逸が絡んだため、自責点はついていない。

勝利投手にはならなかったものの、強力なヤンキース打線を相手に試合を作った。ドジャースにとっては、後半戦のスタートを白星で飾る大きな1勝となった。

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