シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が、将来的な残留に前向きな考えを示したようだ。米メディア『Sporting News』が伝えている。オールスターゲーム期間中、ホワイトソックス番記者のジェームズ・フィーガン氏が、村上の契約に関する発言を紹介した。具体的な延長交渉は行っていないものの、本人は長期的にチームへ残りたい意向を示したという。
具体的な延長交渉はまだなし
村上は2027年までの2年3400万ドル(約52億円)という契約でホワイトソックスに所属している。現時点で契約延長の具体的な話し合いは進んでいないとみられる。そんな中で、本人がシカゴでの長期的なプレーを望んでいることは、球団にとっても前向きな材料となりそうだ。
今季はここまで60試合に出場し、20本塁打を記録。打率は.232ながら、OPS.911、OPS+152と、長打力を発揮している。ホームランダービーでは準決勝進出こそ逃したが、MLB1年目からオールスターに選ばれたこと自体が大きな成果だ。
村上の"残留宣言"にファン歓喜

ホワイトソックスは村上の獲得に踏み切り、その打力はすでに一定の結果を残している。だからこそ、本人が長期残留に前向きだという報道は、ファンにとっても歓迎すべきニュースだろう。
実際に契約延長がまとまるかは今後の交渉次第だ。それでも、村上がシカゴでの未来を否定していない意味は大きい。今後の成績次第では、ホワイトソックスが早い段階で長期契約に動く可能性もありそうだ。
