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コロラド・ロッキーズに所属する菅野智之が、ミルウォーキー・ブルワーズ戦に先発した。MLB公式サイトが伝えている。ブルワーズ打線を5回1/3、2失点に抑え、今季10勝目に到達して2年連続の2桁勝利を飾っている。8月3日のトレード期限を前に、先発投手を必要としているチームから注目を集めているようだ。また、菅野の私生活にも触れられている。

日本での12年間は変装して外出していた

菅野は読売ジャイアンツで12年間プレーしていた。沢村賞やMVPなど数々のタイトルを獲得し、優勝も経験してきた。クライマックスシリーズでのノーヒットノーランも達成している。日本を代表する投手だけに、高い知名度がある。

そのため、外出時には帽子やサングラス、マスクを着用していたと菅野は語った。ロッキーズ移籍後は日本時代ほどプレッシャーを受けることなく、落ち着いた生活を送っているようだ。それでも注目を集める実力を持っており、他球団のスカウトからは関心を集めているという。

二桁勝利に達しトレード市場の注目株に

画像: 二桁勝利に達しトレード市場の注目株に

ブルワーズ戦では5回1/3を2失点に抑えた。2本塁打を浴びたものの、いずれもソロに抑えて大量失点を防いでいる。この試合の活躍により、今シーズンは10勝4敗、防御率は4.69となった。昨年のルーキーシーズンでは、10勝10敗、防御率4.64だったので、2年連続二桁勝利を記録している。

また、1年510万ドルの契約を結んでいるため、他球団にとっても支払える金額だ。安定した成績を残し続けている菅野。ロッキーズで先発陣を牽引するのか、他球団に活躍の場を移すのか。トレード期限が終わるまで目が離せない。

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