ワールドカップ優勝を果たしたスペイン代表から、MFファビアン・ルイスとMFガビが故郷で祝福を受けた。The Mirrorによると、スペインのアンダルシア地方の故郷ロス・パラシオス・イ・ビジャフランカに凱旋帰国した。2人はそれぞれ市役所で体重測定を受けると、地元で有名な特産品のトマトを体重と同じ量贈られたという。
2人合わせて約152キロのトマト
ESPNによると、パリ・サンジェルマン所属のファビアン・ルイスは185ポンド(約84キロ)、バルセロナのガビには150ポンド(約68キロ)のトマトが贈られた。市役所前には、大勢の地元住民が集まったという。フットボールで世界の頂点に立った地元出身の2人を盛大に祝福した。
ファビアン・ルイスは「ワールドカップ優勝後に故郷に帰ることは一生大切にする瞬間だ」と語った。ガビも、「この優勝はロス・パラシオスの人々のためでもある。誇りに思ってくれることを願う」と優勝を地元の人々の捧げた。
2010年から続く地元の伝統

この伝統は2010年から始まった。2010年南アフリカW杯で、スペインは初のW杯優勝を果たした。当時、地元のヒーローだったヘスス・ナバスに体重分のトマトが贈られたという。ファビアン・ルイスは以前にも役場を訪れていたが、ガビにとっては初めての経験となった。
サッカー界最大の「世界一」という名誉に加えて、地元からの名産品も受け取った2人。地元ならではの祝福は、一生忘れられない思い出になったはずだ。
