MLBボストン・レッドソックスの吉田正尚が、8月10日(現地)のブルージェイズ戦で体調不良から2試合ぶりにスタメン復帰した。5番・DHで出場して2四球を選んだが、2打数は無安打に終わり、チームも1-2で敗れて3連敗目を喫している。だが、この復帰から日を置かずして、吉田はさらに深刻な事態に直面することになる。
2試合ぶりに吉田が復帰も無安打に終わる
米メディア『ESPN』によると、この試合でブルージェイズ先発のジェイムソン・タイヨンは4回を無失点に抑えたものの、前腕の張りを訴えて降板した。吉田は4回に四球を選んだが、後続が倒れて得点には至らなかった。7回には守備側のミスも絡み、レッドソックスが1点を返している。それでも反撃はここまでにとどまり、同メディアはこの敗戦でボストンが3連敗目を喫したと伝えている。
吉田がまさかの負傷でIL入り

米メディア『SI.com』によると、吉田は8月15日(現地)のパイレーツ戦で二塁への進塁中に左脚に違和感を覚え、途中交代した。地元紙『The Boston Globe』のアレックス・スピア記者は、球団が翌16日に吉田を左ハムストリングの張りで10日間の負傷者リストに登録したと報じている。米メディア『MassLive』は、シーズン終盤にかけて実戦復帰できる可能性は薄いとの見方を伝えている。
