NBAミネソタ・ティンバーウルブズ所属のアンソニー・エドワーズが、元交際相手との間に生まれた子供を巡り、養育費の支払いを命じられたようだ。米メディア『TMZ』が裁判資料をもとに報じている。裁判資料には、エドワーズ本人による驚きの証言も記されていた。

月収7億6000万円から支払い額を算出

裁判所はエドワーズに対し、元交際相手のアレクサンドリア・デローチェスさんへ、月1万4000ドル(約223万円、1ドル=159円換算)の養育費を支払うよう命じたという。裁判資料によると、養育費の金額を決める際に、基準となったのは、エドワーズの月収である約480万ドル(約7億6000万円)だった。

当初は基準額である月額約3,200ドル(約51万円)だったが、莫大な収入を考慮して、1万4000ドルへ引き上げられた形だ。デローチェスさんは、子供をより良く養うために大学を卒業したいとも証言したという。また、裁判所は、エドワーズが毎月、食費に3万1000ドル、娯楽費に7万ドル、休暇に3万ドルを費やしていることも指摘した。

「息子とは一度も会っていない」

画像: 「息子とは一度も会っていない」

エドワーズとデローチェスの間には、2023年生まれのアミールくんがいる。裁判資料によると、エドワーズは息子に直接会ったことは一度もなく、息子との面会も求めていないという。また、支払いが命じられたのは養育費だけではない。

裁判官はエドワーズに対し、約260万ドルの生命保険への加入と、デローチェスさん側の弁護士費用2万1000ドル超を負担することも命じた。現NBAのスター選手の莫大な収入と、息子との複雑な関係が同時に明らかになる裁判となった。

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