元ブラジル代表のロナウジーニョが、46歳にして再びプロのピッチに立つ可能性が浮上している。『AP通信』が配信し、複数の海外メディアが伝えた。2015年9月に母国フルミネンセでユニフォームを脱いでから11年、プロの公式戦から遠ざかっていたロナウジーニョ。新天地での現役復帰の可能性について語っている。

約6000人のファンが集結、背番号は「10」

ロナウジーニョはイタリア3部のラヴェンナの株主として加わっていたが、現役復帰するかどうかは定かではない。8月20日にはビーチで有名な街ラヴェンナの海岸でチームのお披露目イベントが行われ、約6000人のファンが集まった。

そこでは、ロナウジーニョも背番号10の姿で登場し、ファンたちは大合唱で歓迎した。現時点で具体的な復帰時期は決まっておらず、「プレーするか?分からない。それは会長とコーチ次第だからね」と本人は説明している。

目標はキャリア通算「300得点目」

画像: 目標はキャリア通算「300得点目」

クラブのイグナツィオ・チプリアーニ会長は、ロナウジーニョがプレーすればキャリア最後のゴールを決めてくれることが夢だと語り、大きな目標を託した。これに対し、ロナウジーニョは「そうなったらさらにいいね。僕たちの友情があるからここに来たんだ」と返し、出場の可能性を残した。

ロナウジーニョは2002年のワールドカップ優勝、2005年のバロンドール受賞などで知られる元ブラジル代表のアタッカーだ。11年ぶりとなる公式戦出場の具体的な時期は、現時点では明らかにされていない。

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