サンフランシスコ・49ersのCEO兼筆頭オーナー、ジェド・ヨーク氏が8月23日にオハイオ州で逮捕された。この件について、カイル・シャナハンHCとキャプテンのフレッド・ワーナーが8月25日の取材に応じている。米ニュース誌『People』によると、ヨーク氏は8月24日、軽犯罪2件について起訴内容を争わない意向を示したという。
シャナハンHCが淡々と本音を語る
同メディアによると、シャナハンHCは取材で「フットボールの観点で言えば、我々には影響がない」と述べた。「今日のミーティングでも話題に出なかったし、ピッチ上で起きることとは関係がない」とも続けている。米メディア『Heavy.com』によると、シャナハンHCは地元ラジオ局の取材に「非常にデリケートな個人的な問題だ」と語った。
「ジェドにも敬意を持っている」とも話している。米ニュース誌『People』によると、ワーナーも「SNSがあるから皆、知ってはいる」としながらこう続けたという。「それでもジェドへの敬意は変わらない。ロッカールームで話題になることもなかった」と話している。
罰金1,150ドルの処分が下った

米紙『ロサンゼルス・タイムズ』が入手した逮捕報告書によると、ヨーク氏は覆面捜査中の広告に偽名「ジョー」で連絡した。その後、東パレスタインのトレーラーパークへ向かったところで拘束されたという。当初の容疑は売春目的だったが、その後は秩序違反行為の罪に切り替わっている。
米放送局『CBS News』によると、判事はヨーク氏に罰金1,150ドルと拘留2日間の判決を言い渡した。ただし逮捕当日からの拘束期間が刑期に充当され、ヨーク氏はその日のうちに釈放されている。球団は声明で「法的な問題は解決済み」としてコメントを控える方針を示している。
