元UFC世界ライトヘビー級王者ランペイジ・ジャクソンが、9月1日のライブ配信中にカメラマンと激しい口論になった。2人のやり取りはジャクソン本人と共演者ディーン・ザ・グレートの両方の配信に記録されており、視聴者の目の前で対立が展開する異例の展開となった。米芸能メディア『TMZ』が報じた。
ゲストへの暴言でジャクソンがカメラマンに激怒
『TMZ』によると、口論は、互いに相手の友人の悪口を言っているのではないかという話題から始まった。ジャクソンはカメラマンに、その友人へ仕事を世話したと主張したが、カメラマンは「そんなことはしていない」と反論した。
緊張が一気に高まったのは、カメラマンが配信のゲストたちを侮辱する暴言を口にした瞬間だった。ジャクソンはカメラマンを追いかけながら、その場で解雇を言い渡した。
「足の速さのおかげで難を逃れた」——7月にも配信中の騒動

『TMZ』は、カメラマンが足の速さのおかげで難を逃れたとし、「そうでなければ顔面を殴られて病院送りになっていただろう」と伝えた。ジャクソンをめぐっては今年7月にも、『ジャッカス』出演者プーピーズを配信中に絞め落とす映像が話題になったばかりだった。ジャクソンは2007年5月から2008年7月にかけて同UFC世界ライトヘビー級王座を保持していた。
引退後は格闘技解説やリアリティ番組出演のほか、頻繁にライブ配信を行っている。今回の一件も含め、感情の起伏が激しいキャラクターとしてSNS上で話題となっている。ジャクソンは近年、格闘家からタレント業へ軸足を移しており、動画配信を主な活動の場としている。
