アストン・ヴィラの日本代表GK鈴木彩艶が、欧州最高峰の舞台で注目を集めているようだ。韓国メディア『OSEN』が紹介している。鈴木はセービング能力だけではなく、ある能力が称賛されていると報じられた。
約60mの“レーザーパス”を披露
鈴木は9月9日(日本時間)に行われたUEFAチャンピオンズリーグのクラブ・ブルッヘ戦に先発出場した。日本人GKとして初めてチャンピオンズリーグに出場し、フル出場を果たした。試合では、鈴木の正確なビルドアップが注目されている。
中でも最大の見せ場は、試合開始からわずか50秒で訪れた。相手のプレッシャーがないことを確認すると、前線を見渡して右足を振りぬき、約60m先を走っていたアーロン・ワン=ビサカの足元へ、ロングパスを届けた。SNS上では「レーザービームだ」「いつかアシストも記録しそう」に加え、「MFでもプレーできそう」といった声まで寄せられたという。
5セーブでCL初勝利にも貢献

配給面だけではなく、守備でも活躍した。後半にPKから失点したものの、相手のシュートを止め続けて計5セーブを記録し、アストン・ヴィラの3-2の勝利に貢献した。サッカーデータサイト『FotMob』では8.0の高評価も受けたという。
韓国メディア『OSEN』は、「まだ海外で活躍したGKがいない韓国サッカーでは鈴木の活躍が羨ましい」と称賛した。セービングだけでなく、攻撃面でも脅威になっている鈴木は、CLデビュー戦から高い評価を集めている。
