バレーボール男子日本代表が歓喜に沸いた瞬間、思わぬハプニングが起きた。9月13日にアジア選手権大会で優勝を果たした直後の表彰式で、喜びに沸く選手たちの首から金メダルが外れてしまったという。この珍事を韓国メディア『OSEN』が報じている。
表彰台で選手がジャンプしたらメダルが……
日本代表は9月13日、北九州市立総合体育館で開催された決勝でイランを下し、アジア選手権優勝を果たした。この大会は、優勝国に2028年のロサンゼルス五輪出場権が与えられるレギュレーションだ。日本代表は大会の2年も前に、早々と五輪切符を手にしている。
歓喜に沸いたのは、その直後の表彰式だった。同メディアによると、選手たちは首にかけられた金メダルを胸に、表彰台の上で飛び跳ねて喜びを爆発させたという。ところが、その勢いで宮浦健人と河東祐大の金メダルがリボン(紐)から外れ、落下してしまった。授与直後にメダルが破損するとは、まさかのアクシデントだ。
ファンは「絶対に壊れたと思った」

この場面は中継映像やSNSでも広がり、ファンの間ではメダルの状態を案じる声が相次いだ。それでも、大事には至らなかったという。報道陣からメダルについて質問された宮浦は「リングの連結部分が外れてしまった。落ちてしまったので、自分でつなぎ直した」と、自らの手で修理したことを明かした。
メダルが無事だったことを知ったファンも安堵。SNS上では「直ってよかった」「後ろから見ていて絶対に壊れたと思った」「自分で修理できたんだ」「大切なメダルだから本当に良かった」といった声が寄せられた。
