愛知・名古屋アジア大会の女子ハンドボールで、韓国代表が9月27日の最終戦を制し、8年ぶりの金メダルを獲得した。韓国メディア『OSEN』が報じている。3年前の杭州大会で大差をつけられた相手の地元で、雪辱を果たしたという。
前回決勝は日本に10点差で敗戦
韓国は9月27日に行われた女子ハンドボールの最終戦で日本と対戦し、27-23で勝利した。3年前の杭州アジア大会決勝では日本が10点差をつけて優勝しており、今回の勝利は日本の大会連覇を阻み、2018年大会以来8年ぶりの制覇を果たす形だ。『OSEN』は今回の勝利について、「3年前の敗戦を返した」と雪辱を果たした点を強調した。
同メディアによると、韓国は前半を16-12と4点リードして折り返し、後半も日本の追い上げを振り切った。クォン・ハンナがチーム最多の7得点、リュ・ウンヒが6得点を挙げ、キム・ミンソも放った4本のシュートをすべて成功させたという。
9選手が得点、日本の追撃許さず

韓国紙『スポーツ朝鮮』によると、GKのパク・セヨンは「3年前に金メダルを逃して血の涙が出たが、今は本当に痛快だ」と語り、3年前の決勝に触れた。イ・ゲチョン監督も「杭州で日本に大敗して選手たちがとても苦しんだが、『二度とそうしてはならない』という強い意志があった」と振り返っている。
韓国メディア『SPOTV NEWS』によると、男子ホッケーで起きた国歌の再生エラーの影響で、韓国は初戦前に国歌が流されなかったという。初戦でその影響を受けたイ・ヨンギョンは、「最後の表彰式で私たちの太極旗が一番高い場所に上がるのを見て胸が熱くなった」と表彰式を振り返っている。
