W杯初出場のダークホースがSNS上で話題となっている。
今月22日、W杯グループHの2回戦でウルグアイとカーボベルデが対戦し、2‐2で引き分けた。カーボベルデは初戦のスペイン戦も0-0で終えていたため、欧州・南米の強豪に連続でドローに持ち込んだことになる。
そんな中で特に話題を呼んでいるのは、カーボベルデ代表守護神のヴォジーニャだ。
40歳で現在無所属(今月1日までポルトガル2部・GDシャヴェスに所属)のヴォジーニャはスペイン戦後の16日に、インスタグラムを更新。オランダのサッカーメディア『433』との共同投稿である。
『433』は「ヴォジーニャはW杯での印象的なパフォーマンスの後、190万人のフォロワーを獲得した。そしてこれはなお増え続けている。カーボベルデはたった50万人くらいの人口しかいないのに。これぞW杯の効果だ」と綴り、W杯前のヴォジーニャのフォロワー数が5万人だったことを画像で紹介した。
そして23日現在、ヴォジーニャのフォロワー数は1560万人にも及んでいる。300倍以上の急増加だ。
今回がW杯初出場となるカーボベルデだが、アフリカ予選D組首位通過の実力は伊達ではなく、ダークホースとしての活躍を見せている。SNS上では「下剋上過ぎる」「台風の目ですな」「グループステージ突破マジであるな」など反響を呼んでいるが、その立役者となったヴォジーニャもその恩恵にあずかっているようだ。
無論ヴォジーニャの活躍があってこその勝利、フォロワー数急増であり、彼は自らの手で「下剋上」を勝ち取ったのだ。
筆者:総山大地(編集部補佐)
画像提供:Getty Images

