レアル・マドリード所属のブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、ピッチ外でもクラブに大きな恩恵をもたらしているようだ。韓国メディア『OSEN』が報じている。ヴィニシウスは現在、世界的企業を含む16社とスポンサー契約を結んでいるという。肖像権の収入がレアルにも入る契約となっており、ヴィニシウスを手放せない理由の1つだと指摘した。

ナイキやプラダなど16社と契約

ヴィニシウスは2018年にレアルへ加入している。以降、ナイキやペプシ、プラダ、PlayStationなど多くの世界的企業やブランドと契約してきた。結んだ契約は16のブランドに及ぶという。今回のW杯出場選手の中で、ヴィニシウスを上回ったのは20ブランドと契約するネイマールのみだったという。

大会期間中にスポンサーを紹介するSNS投稿は、合計で1億回を超えるインプレッションを記録したとも伝えられている。ブラジル代表とレアルを象徴する選手として、広告における価値も高まり続けている。

肖像権収入の半分をレアルが受け取る

画像: 肖像権収入の半分をレアルが受け取る

スペイン紙『AS』によると、ヴィニシウスは2022年の契約更改で、肖像権による収入の約50%をレアルに渡す条件に合意しているという。広告やスポンサー契約から得られる収益を、事実上ヴィニシウスとクラブで分け合うという内容だ。

現在、ヴィニシウスはレアルと新契約を巡って交渉が行われている。肖像権収入の配分も、争点の一つとなる可能性がある。ピッチ上での活躍はもちろん、ピッチ外でもレアルにとって巨額の利益も生み出す存在となっている。

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