優勝から悲劇へ…2025年最終戦でサポーター乱入の暴動勃発!警官含め59人が負傷「彼らはサポーターではない」とコロンビアの市長憤慨
2014年と2018年のワールドカップで日本代表と対戦したコロンビア。
2022年大会は予選敗退となったが、2026年大会は南米予選を勝ち抜き出場を決めている。
17日にアトレティコ・ナシオナルとインデペンディエンテ・メデジンのコパ・コロンビア決勝第2戦が行われたが、スタジアムで暴動が勃発し、警官を含め多数の負傷者が出る事態になった。
『Telemundo』は「優勝から悲劇へ…。アトレティコ・ナシオナルの優勝、ピッチ乱入で59名負傷」とその顛末を伝えている。
「コパ・コロンビア優勝祝賀会は、選手たちがお祝いムードに包まれる最中、両チームの複数サポーターグループがピッチに乱入したため、悲劇...