日本人の同僚選手、ゴール直後に高さ2.7メートルから落下!同僚「本当に恐かった」監督「狂気の沙汰」
今年3月に行われたJ2北海道コンサドーレ札幌対ジェフユナイテッド千葉戦で、ゴールを決めた千葉の選手がフェンスを飛び越えた際、2.8メートルほどの落差があるのに気づかずに落下する出来事があった。
札幌ドーム(大和ハウス プレミストドーム)の構造によるものだったが、幸いにも落下した選手に怪我はなかった。
同じようなアクシデントがドイツでもあった。
元日本代表FWオナイウ阿道が所属するドイツ2部のマクデブルクは、7日にアウェイでヘルタと対戦。
後半アディショナルタイムにマクデブルクのラヤン・グリエブが勝利を決定づける2点目のゴールを決めると、サポーターのもとに走っていった。彼はフェンスを勢いよ...