長友佑都と本田圭佑の秘話、武井壮さんが明かす 「自分の頭だけの理解だけで、できないと思い込んだらそこでスポーツは終了」
2026年ワールドカップ予選を世界最速で突破し、8大会連続出場を決めた日本代表。
39歳になった長友佑都は、自身5度目となる出場を目指している。
その長友とともに一時代を築いた本田圭佑は、現在も現役を続けながら、活躍の場を多方面にひろげている。
長友と本田は絶対的なサッカーエリートではなかったが、たゆまぬ向上心を武器に世界的強豪クラブでプレーするまでに成長した。
そうしたなか、陸上十種競技の元日本チャンピオンであるタレントの武井壮さんが、長友と本田とのエピソードをX上で明かしていた。
「以前、本田圭佑くんと初めて会った時に彼が『僕は走る才能が無くて足が遅いのが弱点だ』と話してて、オレが『...