ヴィンテージカバーオールを重ねて無骨さと品を両立

ミリタリー由来のカーキ系ファティーグパンツに、ヴィンテージのデニムカバーオールを合わせたコーディネート。カバーオールは、ややAラインを描く特徴的なシルエットが目を引きます。ワークウェアらしい無骨さがありながら、どこかテーラードのニュアンスも感じさせます。インナーには【RRL(ダブルアールエル)】のシャツを重ね、ウォッチキャップでさりげなく表情をプラス。タフなアイテムを組み合わせながらも、上品さを残した、街になじむ着こなしに仕上げています。
レインドロップカモで軽やかなこなれ感を

スウェーデン軍のM-59ミリタリーパンツを軸に、90年代の【NIKE GOLF(ナイキゴルフ)】製、「レインドロップカモ」柄のヘンリーナイロンプルオーバーを合わせたスタイル。全体を落ち着いた色味でまとめ、首元の明るいスカーフでアクセントを利かせています。ナイロン素材のトップスが軽やかな印象を与え、キャップやアイウェアなどの小物使いが引き締め役として活躍。足元のフィールドブーツで重さを加え、上下にメリハリをつけた大人の街スタイルを完成させています。
ホワイト系タートルとツイードで端正にまとめる

M-47のミリタリーパンツに、ホワイト系タートルとツイードジャケットを組み合わせています。存在感のあるボトムスにクラシックなツイードを合わせることで、きれいめなムードをプラス。明るいインナーで上半身をすっきりと見せ、全体のバランスを整えているのもポイントです。足元にはレザーシューズを取り入れ、洗練された雰囲気を演出しています。異なるテイストを掛け合わせる発想は、ミリタリーパンツの着こなしの幅を広げるヒントになるでしょう。
まとめ
ミリタリー系パンツは、きれいめな要素やテイストの違うアイテムを組み合わせることで、大人のタウンユースにもマッチしそうです。ぜひ今回のコーディネートを参考に、ミリタリー感を活かした街コーデに挑戦してみてください。
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writer:月城 彩
