フェルナンド・レドンド(アルゼンチン)

(C)Getty Images
アルゼンチンはクラウディオ・カニーヒアと迷ったが、今回はかつてレアル・マドリーやアルゼンチン代表で活躍したMFを推すことに。
彼は今なお同国における「理想の5番像」となっており、その優雅なプレースタイルと長髪から“王子様”の愛称で親しまれた。
カカ(ブラジル)

(C)Getty Images
ブラジルは鹿島アントラーズOBであるレオナルドと迷ったのだが、今回はミランとブラジル代表で活躍したカカを選出。
ハングリーな選手が多い南米、とりわけブラジルという国で、彼のような選手は再び現れるのだろうか。
