2位タイ ウカシュ・ピシュチェク

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香川とともに生み出した得点数8(ともにプレーした試合数151、戦績99勝21分31敗)
1位 ピエール・オーバメヤング

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香川とともに生み出した得点数20(ともにプレーした試合数119、戦績67勝21分31敗)
一番の相棒だったのは、やはりオーバメヤング!2人で生み出した得点は20ゴールと断トツだ。
香川と相思相愛だったオーバメヤングは日本代表のユニフォームを着たこともある。
なお、5人のなかで唯一現在もドルトムントに所属しているロイスは、今季限りでの退団が決まっており、レアル戦がラストゲームになる。
ちなみに、香川は親友でもあった現バルセロナMFイルカイ・ギュンドアンとは5得点、現PSGのウスマヌ・デンベレとは4得点をドルトムントで生み出している。
筆者:井上大輔(編集部)
