宮間あや氏(引退)

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総合値:91
スピード:87、シュート:88、パス:89、ドリブル:91、ディフェンス:61、フィジカル:72
なでしこ史上3位となる通算162試合に出場した名MF。小学生時代には男子チームでプレーした逸話もある。正確無比なパス、卓越した技術を持つ技巧派として長年にわたって活躍した。
現在はJFA女子委員会委員長補佐を務め、2025年10月からはサッカーのルールなどを制定する国際サッカー評議会(IFAB)の諮問委員会新メンバーに選ばれた。今作にはアイコン(レジェンド)として登場。
澤穂希氏(引退)

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総合値:91
スピード:84、シュート:87、パス:91、ドリブル:91、ディフェンス:83、フィジカル:76
日本女子サッカー界のレジェンド。15歳で代表デビューを果たすと、いずれもなでしこ歴代1位となる通算205試合出場、通算83得点という偉大な記録を残した。
頼れる10番としてチームを牽引し続けると、2011年女子ワールドカップでは初優勝に貢献。アメリカとの決勝戦で伝説的な同点ゴールを決めるなど、大会MVPと得点王を受賞するなど大活躍。

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同年にはFIFA年間最優秀女子選手に選出された(リオネル・メッシはFIFAバロンドール受賞)。
今作にもアイコン(レジェンド)の一員として搭載されている。
筆者:井上大輔(編集部)
