フランス・リーグアンのニースOGCは1日、「アイントラハト・フランクフルトからFWエリー・ワイを獲得した」と公式発表した。

現在リーグアンで13位と苦しんでいるニースは、このところ直近のリーグ戦で6連敗を喫しているほか、10月からの公式戦16試合で3勝1分12敗と白星に恵まれていない状態にある。

この不振によってニースのサポーターグループは応援のボイコットを行うなど抗議活動を繰り広げており、クラブは月曜日にフランク・エゼ前監督の解任を発表していた。

その後かつての指揮官であるクロード・ピュエル氏の復帰を発表し、それに続いてこのエリー・ワイの獲得を行うことになった。

エリー・ワイは2003年1月2日生まれの22歳。モンペリエの下部組織から昇格し、2020-21シーズンに17歳でプロデビューを果たしたストライカーだ。

2021-22シーズンに10ゴール、2022-23シーズンに19ゴールを決めるなど大活躍を見せ、その後RCランス、マルセイユ、アイントラハト・フランクフルトへと移籍した。

しかしながらドイツ・ブンデスリーガでは17試合に出場してノーゴールと苦戦しており、この冬の移籍マーケットでニースへと貸し出されることになった。

なお『L'Equipe』によれば、ニースはワイの年俸の半分を負担することになるという。その一方で、契約に買い取りオプションは付随していないとのこと。

ワイはニース加入に際して発表された動画において「とても幸せだ。全てが上手く行って、できる限りクラブの目標達成に貢献したい」「スタジアムで会えることを楽しみにしているよ、チャオ」とコメントしている。

筆者:石井彰(編集部)

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