12月31日に心臓疾患のために入院したと報じられた元ブラジル代表DFロベルト・カルロスは、自身のソーシャルメディアで「処置は成功しており、元気だ」と報告した。

昨年末、複数のメディアで「ロベルト・カルロスが心臓疾患を患っており、ブラジルの病院で緊急手術を受けた」と報道されて大きな話題になった。

その際には「心臓の大部分が機能していない状況にあり、3時間もの手術を受けている」と伝えられたこともあり、ロベルト・カルロスの健康状態が心配されていた。

しかしその後ロベルト・カルロスが報告したところによれば、この手術は予定されていたものであり、しかも今後の発作を避けるために行った予防的なものであったという。

CT検査によって彼の心臓には冠動脈の閉塞が認められていたことから、今回ロベルト・カルロスはカテーテルを用いた冠動脈形成手術を受けており、さらにそれは完全に成功して合併症もないとのこと。

「先日から流れている情報について、明確にしておきたい。この度、私は医療チームと事前に計画した上で、予防的な医療処置を受けた。その処置は無事に完了し、体調も良好だ。心臓発作を起こしたわけではないよ。

現在順調に回復しており、近いうちに完全な健康状態を取り戻し、仕事や私生活での活動を再開できることを楽しみにしている。皆からの励まし、気遣い、そして心配のメッセージに心より感謝したい」

彼は英語とポルトガル語でこのようなメッセージを発表し、特に命に関わるようなものではなかったと説明した。

かつてブラジル代表などで活躍したことで知られる名選手ロベルト・カルロスは現在52歳。「悪魔の左足」と呼ばれたパワフルなキックを武器とした攻撃的サイドバックとして世界を席巻し、2002年ワールドカップでは優勝メンバーの一人となった。現在はレアル・マドリーのアンバサダーとして広報活動に従事している。

筆者:石井彰(編集部)

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