今季、ドイツ1部のボルシアMGから同国2部のカールスルーエへ期限付き移籍中の福田師王。

ドイツメディア『Kicker』は5日、カールスルーエで満足な出場機会を得られていない福田について、今冬のレンタル打ち切りは行われない見通しだと報じた。

21歳のストライカーは、ボルシアMGでリーグ戦通算11試合に出場。将来性を評価され、今季は出場機会確保を目的にカールスルーエへ期限付き移籍していた。

しかし、カールスルーエではここまでリーグ戦9試合、189分の出場にとどまり、思うようにプレータイムを伸ばせていない。

それでもカールスルーエのマリオ・エッギマンGMは『Kicker』の取材に対し、「我々は最後までやり通す。師王を完全に信じている」と語り、福田への信頼を強調した。

一方、保有元のボルシアMGは、より出場機会が見込めるクラブへの再レンタルを模索し、冬の段階で契約を見直したい意向があったという。

ただし、福田の契約はカールスルーエが主導権を握っており、契約には150万ユーロ(約2億7000万円)の買い取りオプションも設定されている。

出場時間の課題を抱えながらも、そのポテンシャルは大きな評価を受けている福田。まずは得点を決めてアピールしたい。

筆者:江島耕太郎(編集部)

This article is a sponsored article by
''.