J2のヴァンフォーレ甲府は5日、日本体育大学4年のFWスタチオーリ・ミケーレが2026シーズンより加入することが内定したと発表した。
スタチオーリは2003年10月6日生まれの22歳。イタリア国籍だが日本で生まれ育ち、東根少年サッカークラブ、世田谷フットボールクラブU-15、ACミラン佐倉、横河武蔵野FC U-18、そして日本体育大学とサッカーキャリアを歩んできた。
イタリア人の父とブラジル人の母を持つスタチオーリは、高いアスリート能力が魅力のストライカー。日体大での関東リーグデビューは4年次と“遅咲き”だったものの、それまで積み上げてきたものを発揮して飛躍し、見事プロ入りを勝ち取った。
以下は甲府加入が内定したスタチオーリのコメント。
「2026年シーズンからヴァンフォーレ甲府に加入することが決まりました、日本体育大学のスタチオーリ ミケーレです。
日本で生まれ育ち、小さい頃からプロで活躍することを夢見ていました。この伝統あるクラブでプロのキャリアをスタートできることを大変嬉しく思います。
これまで支えてくださった家族、指導者の方々、関係者の皆さまに心より感謝しています。一日でも早くチームの勝利に貢献できるよう、全力で取り組んでいきます。応援のほどよろしくお願いいたします」
スカウティングに定評のあるヴァンフォーレ甲府が、年末のインカレでのプレーも見て最終的に獲得を決断したとみられるスタチオーリ(日体大はベスト4)。Jリーグでのパフォーマンスが注目される。
なお、日体大から甲府でプロ入りした選手では、稲垣祥(名古屋グランパス)と三浦颯太(川崎フロンターレ)がのちに日本代表選手となっている。
筆者:奥崎覚(編集部)
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