ブライトン(プレミアリーグ)の日本代表MF三笘薫が、負傷期間を振り返った。
プレミアリーグ第21節でマンチェスター・シティと対戦したブライトン。先制されたブライトンだったが、先発出場していた三笘が60分に相手DFの股を抜く技ありシュートを決めて同点に。試合はそのまま1-1で終了し、貴重な勝点1を奪取した。
この試合がスタメンに復帰してから2試合目だった三笘。昨年9月末から負傷によって長期離脱を強いられ、約4カ月ぶりの得点となった。
試合後に三笘は『BBC Radio Sussex』に対して「もっと良くならないといけない。前半は、激しさやチームの一体感という点で、十分ではなかった」、「後半は少し戦術を変え、失点後は試合をコントロールできた。引き分けに値したと思う」と一定の評価を口にした。『BBC』が伝えている。
約2カ月間の離脱を乗り越え、ゴールを奪った同選手は「僕にとって、とてもつらい時期でした」と吐露。日本代表の活動からも遠ざかっていた中、胸中を告白した。
それでも「2点目も決められたと思うので、もっと得点したいです。チームに貢献したい」とどん欲な姿勢を見せた三笘。
今夏のFIFAワールドカップまで半年を切った中、「もちろん、誰もがワールドカップに出場したいと思っていますが、いまはプレミアリーグに集中しないといけません。チームのためにもっと勝点を取りたいです」と、クラブでの活躍にフォーカスすると語った。
三笘は2021年にJ1川崎フロンターレからブライトンに加入し、ベルギー1部ユニオン・サン=ジロワーズへのローン移籍を経て、ブライトンの主力として活躍。同クラブではここまで、公式戦119試合26得点21アシストを記録している。
筆者:本田建(編集部)


