J1ヴィッセル神戸は9日、2026シーズンのトップチーム体制を発表した。
昨季は吉田孝行前監督の下で3連覇を目指したが、J1を5位でフィニッシュ。天皇杯決勝ではFC町田ゼルビアに敗れて国内タイトルを逃した神戸は、同シーズン限りで同監督が退任していた。
王座奪還を目指す今季は、昨季サンフレッチェ広島で指揮を執っていたミヒャエル・ハインツ・スキッベ氏を新監督に迎えて再始動。コーチ陣も刷新し、U21コーチ兼トップチームアシスタントコーチには元日本代表の橋本英郎氏は入閣した。
橋本氏は自身のXを通じて意気込みを語った。
「再びこのクラブの一員として、今度は『育て、つなぐ立場』でヴィッセル神戸に関われることを誇りに思います。勝利を追い求めるトップチームと、未来を担うU21世代。その両方に本気で向き合いながら、ヴィッセル神戸のDNAと覚悟を日々のトレーニングで伝えていきます」
「一瞬の判断、苦しい時間帯の振る舞い、仲間のために走れるかどうか。その積み重ねが未来のヴィッセル神戸をつくると信じています。ファン・サポーターの皆さんの声援を力に、覚悟を持ってこの仕事に励みます」
「共に戦い、共に積み上げていきましょう。これからよろしくお願いいたします」
ガンバ大阪の下部組織で育ち、同クラブでプロデビューを果たした橋本氏。その後、ヴィッセル神戸 やセレッソ大阪、東京ヴェルディなどで活躍し、2023年におこしやす京都ACで現役引退を発表した。日本代表としても、国際Aマッチ出場15試合に出場している。
筆者:本田建(編集部)


