日本代表として歴代3位となる通算126試合に出場した吉田麻也。
サムライブルーのキャプテンも務めた37歳は、現在、MLSのLAギャラクシーに所属している。
吉田は2010年に名古屋グランパスからオランダへ移籍すると、イングランド、イタリア、ドイツ、そして、アメリカでプレーしてきた。
海外生活が長い彼は日本の良さもそうでないところも熟知しているはずだが、interfmの『吉田麻也 Treasure in Talk』で、こんな話をしていた。
「(他人の目を気にするという話題の流れで)日本って本当に特に生きづらいですよね、(海外から)本当に帰るたびに思うんですけど。日本は住みやすくて、生きづらいなといつも思います。
特に運転とかもそうなんですけど、日本人って顔が出てるところではすごい親切なんですよね(苦笑)
エレベーターの閉める・開けるも開く(ボタン)を押してくれたりってあるんですけど。こと顔が見えないと、それこそ車の運転で、混雑している高速の入り口で入るときとかも、入れてくれない人がめっちゃいるじゃないですか。
ドイツとかイギリスとか、めちゃくちゃみんな入れてくれるので。一台入って次のやつって何となくそういうのがあるんですけど。
日本は本当に意地悪な人が多いなと思うんですよ。だから、そういう意味で、もっと広い心を持とうよって、日本でいつも思いますね」
日本人は面と向かった時には親切だが、顔が見えない場合には不親切なこともあるとのこと。
海外と比べて、二面性を感じているようだ。
筆者:井上大輔(編集部)


