「彼より先に放出候補が…」16億円で1ゴールの古橋亨梧、1月はバーミンガム残留か
今シーズンの開幕前にスタッド・レンヌからバーミンガム・シティへと移籍した日本代表FW古橋亨梧。大きな期待を受けてのイングランド2部進出であったが、開幕からここまでカップ戦での1ゴールのみとなっている。
900万ユーロ(およそ16.2億円)と言われている移籍金が支払われたこともあって「期待外れ」との声も多く、この冬のマーケットで他のクラブに放出される可能性もあるのではないかとも言われてきた。
ただ『Football League World』のジェイソン・ムーア記者によれば、バーミンガム・シティが古橋を放出する可能性はそれほど高くはないとのことだ。
「1月のマーケットで古橋を放出しても驚き...