リーズの日本代表MF田中碧が、11日のFAカップ3回戦で今年初ゴールを決めた。
2部ダービー・カウンティとの一戦に先発すると、後半14分に逆転となる得点を記録。
味方のシュートを相手GKが弾いたボールに素早く反応して、押し込んだ。
リーズは3-1で逆転勝ちを収め、田中はフル出場した。
昨シーズンの田中は、リーズの2部リーグ優勝に大貢献する活躍を見せたが、プレミアリーグに昇格した今シーズンは苦しみも経験。そうしたなか、『Motleedsnews』は、こう伝えていた。
「田中は絶対に欠かせない存在に。彼はダニエル・ファルケ監督の間違いを証明した。
田中はプレミアリーグでわずか7試合しか先発起用されていないが、彼のクオリティレベルを考えるとおかしい。
好印象を与えるチャンスを与えられるたびに、まさにそれを見せつけてきた。チームが全体的に精彩を欠いたパフォーマンスだったダービー戦も例外ではなかった。
完璧なスルーパスで先制点を演出したが、それは彼の進歩的なプレースタイルを示す多くの例の一つに過ぎない。自らゴールも奪い、指揮官に対して自分がプレーする必要があることを十分に見せつけた」
プレミアリーグでも田中を先発起用するべきとのこと。
リーズは17日にフラムとのリーグ戦を戦うが、田中の起用法に注目だ。
筆者:井上大輔(編集部)


