日本代表MF久保建英が所属するスペイン1部のレアル・ソシエダ。

昨シーズン11位に低迷したチームは、今シーズンも低調が続いたため、セルヒオ・フランシスコ監督を18試合で解任した。

シュトゥットガルトやホッフェンハイムでの指導歴がある48歳のペッレグリーノ・マタラッツォ新監督を新たに招聘。新体制下では2試合で1勝1分と勝ち越し、浮上の兆しを見せている。

『ElDesmarque』も、新監督のもとで久保とブライス・メンデスが復調を見せていると指摘していた。

「久保とブライス・メンデスが再び違いを生み出すようになっている。

マタラッツォ新監督はシステムを変えたのではなく、選手たちの考え方を変えた。時にはすべてを変える必要はなく、正しいボタンを押すだけでいい。

マタラッツォ新監督の就任は自信を取り戻すという、基本的でありながら複雑な役割を果たした。

メンデスと久保はそれを最もよく体現していると言える。違いを生み出すはずの2人は、停滞していたように見えたが、再び重要な存在だと感じられるようになったのだ。

久保、自信、リーダーシップ、そしてエネルギッシュさ。メンタリティの変化を象徴する選手がいるとすれば、それは久保だ。新監督のもとで失ったと思われていたものを取り戻した。揺るぎない自信と、決断するための自由さ。攻撃陣における不動の存在感はその復活を証明している。

久保は再び相手DFたちを翻弄し、ボールを要求し、違いを生み出しているのだ。アトレティコ・マドリー戦ではマンオブザマッチに輝き、ヘタフェ戦ではコーナーキックから決勝点をアシストした。

彼のプレーは再びエネルギッシュになり、ダイレクトで、そして決定力に満ちている。マタラッツォ新監督は就任初日から、久保は脇役ではなく、主役でなければならないと明言していた。

ソシエダは、久保が再び野心を持ってゴールを狙う姿を祝福している。なぜなら、久保が信念を抱く時、ソシエダは競争力を持つからだ」

マタラッツォ新監督は、4-2-3-1システムを採用しており、久保は右サイド、メンデスはトップ下で起用されている。

フォーメーションに変化はないものの、チームは自信を取り戻しつつあり、そのなかで久保は再び存在感を高めているとのこと。

18日の強豪バルセロナ戦でも活躍に期待したい。

筆者:井上大輔(編集部)

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