なでしこジャパンの守護神として活躍する山下杏也加。

170センチの体躯を活かしたセービングと左足から繰り出すパスを武器とする。

2024年からはWSLマンチェスター・シティでプレーする30歳のGKは、驚きのイメチェンをした。

画像: (C)Getty Images
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なんと金髪坊主になったのだ!強烈なインパクト…。

その山下は、「金髪坊主に挑戦!」と題した動画をYouTubeチャンネルで公開。

髪をバリカンで剃り、ブリーチをする様子などが明かされており、「坊主やろうと思ったのは、XGの人が坊主で…坊主いいなと思って」と語っていた。

XGは7人組のヒップホップグループ。山下は、ベリーショートのメンバーCocona(秋山心響)に触発されて、同じ髪型にしようと思ったそう。

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Coconaは20歳になった昨年末に「私はAFAB Transmasculine Non-binaryです。今年、胸の切除手術を行いました。生まれたときは女性として扱われましたが、自分では女性だとは思っていません。女性として見られることには強い違和感があり、自分はもっと男性的な存在として生きています」などとSNSに投稿したことが話題にもなった(AFAB Transmasculine Non-binaryは、性自認やジェンダー表現が男性寄り)。

画像: XGのCocona  (C)Getty Images

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また、山下は、シティのチームメイトたちにも今シーズン優勝したら坊主すると誓っていたそう。

ベリーショートになった後には「軽い!シャンプーも一瞬だね(笑)」、「すっきり、さっぱり、風を感じます(笑)」と笑顔を見せていた。

その山下は、当時所属していた日テレ・ベレーザがプロ化される前は、週4日は社業をしながらプレーしていたそう。当時の上司がマンチェスターまでたこ焼き器を持ってきてくれるなど今でもいい交流を続けているという。

商業科出身の山下は、営業や総務の事務職をしていたそうで、「(当時は)働かせていただいていた」、「(今でもグループLINEで毎試合メッセージをくれるのは)すごいありがたい。周りの人に恵まれたかな」とも語っていた。

筆者:井上大輔(編集部)

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