英2部バーミンガム・シティで苦境が続く日本代表FW古橋亨梧。
先日、FAカップで5か月ぶりに得点し希望が見え始めているものの、今冬には様々な移籍のニュースが報じられた。
その中でも特に有力だったのが、古巣でもあるセルティックからのオファー。今季ストライカー不足に苦しむスコットランドの名門は、例年では考えられない3位という順位に位置している。
しかしながら、現地メディア『Football Insider』は、バーミンガムが古橋放出の意思がないと報じた。
クラブは先日のFAカップのゴールが、古橋に自信を与え、調子を回復させてくれることを期待しているという。
このニュースはセルティックとしては大きな痛手となった。現在苦境に苦しむセルティックの低迷の要因について、多くの地元メディアは「キョウゴの代わりを未だ見つけられていないこと」と評している。
そうした中、古橋の再獲得は同クラブにとって大きな希望であった。そのため、『67Hail Hail』など複数の地元メディアは、現在クラブ内外でストライカーの獲得に関する議論が紛糾していることを報じている。
ともあれ、先日のゴールではずみをつけ、古橋は得点を増やすことが出来るだろうか。今後に注目だ。
筆者:田原隆夫(編集部)


