トルコ1部リーグの強豪クラブとして知られているトラブゾンスポルが、現在中村敬斗と福井太智の獲得に向けて本格的に動き出しているようだ。

『takagazete』によれば、トルコ1部リーグで3位につけているトラブゾンスポルはこの冬のマーケットでセントラルミッドフィルダーとウインガーの補強に動いているとのこと。

そのターゲットとして現在アロウカでプレーしている21歳の福井太智、そしてスタッド・ランスに所属している中村敬斗の名前がピックアップされているという。

福井はかつてバイエルン・ミュンヘンのBチームでプレーしていた経験を持ち、昨年移籍金160万ユーロ(およそ2.9億円)でアロウカに完全移籍加入。今シーズンはポルトガルで18試合に出場して2ゴール3アシストを記録している。

昨年夏の段階でもトラブゾンスポルは彼の獲得に動いていたと報じられており、この冬のマーケットで改めて交渉が行われているようだ。

さらにトラブゾンスポルが獲得に動いているのが、スタッド・ランスで活躍を続けている日本代表MF中村敬斗。

昨年夏に2部への降格を経験したものの、リーグ・ドゥに戦いの場を移した彼はここまで13試合に出場して7ゴール2アシストを記録。ミッドフィルダーながら数多くのゴールに絡み、チームの上位進出に大きな役割を果たしている。

市場価値は800万ユーロ(およそ14.7億円)ほどであると伝えられているが、トラブゾンスポルは一定の移籍金を支払うことを前提に交渉を進めているようだ。

両選手は現在トラブゾンスポルとの交渉が「進行中」であるとのことで、もし合意に達すればすぐにトルコへと呼ばれ、メディカルチェックが行われる予定になっているという。

筆者:石井彰(編集部)

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