このところセルティックで安定した立場を与えられていない旗手怜央。監督交代を繰り返すクラブの中、途中交代やバックアップに回る試合が多くなっている。

川崎フロンターレから加入した当初はチームの中心として欠かせない存在であったが、メディアからも「この数年間はまったくコンディションが上がっていない」という声も上がっており、評価されないシーズンが続いている。

『67hailhail』が伝えたところによれば、現地ジャーナリストのロバート・グリーブ氏は旗手について以下のように話していたとのこと。

「セルティックには依然としてトッププレーヤーが揃っているが、問題も抱えている。先日マーティン・オニール監督とも話したが、旗手怜央には何かがあるのではないかと感じている。

彼の動向には注意が必要だ。私から見れば、旗手の振る舞いはすべてが間違っているように見える。

先週末の試合でアルネ・エンゲルスがゴールを決めたとき、全ての選手が祝福のために駆け寄っていたが、一人だけそうしなかったのが旗手だった。

また、後半の最後に交代を命ぜられたときにも、彼はベンチに何かを言い残して、そのまま直接ロッカールームへと引き上げてしまった。

このような行動は、舞台裏ではあまりよく思われないものだ。彼は移籍を視野にいれている選手のように見える。本当に中止しなければならない状況だと思っている。

旗手は本領を発揮すればこのスコットランドで最高の選手になれるポテンシャルがある。しかし、長い間彼は本来の姿を見せていない。

昨日オニール監督とこの件について話した時、彼は具体的な言及はしなかったものの、『日本人選手たちはワールドカップを控えているため今後の展開を注視しているのではないか』と語っていた」

プレー面だけではなく、旗手はそれ以外でもあまり振る舞いが良くない場面があり、チームとうまく行っていない状況があるのではないかとのこと。

筆者:石井彰(編集部)

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